WEB広告運用
を始めたい
こんな企業様はご相談ください
WEB広告を活用し、さらなる売上を上げたい
費用対効果が悪くなっていて、費用対効果を戻したい
WEB広告を運用しているが、こまめに見られていない
どんどん新しい機能が追加されついていけない
トータルWEBの強み
その①長年のWEB広告運用の経験から、売上を上げる広告運用を行います
その②運用中のアカウントの弱点を解析し、費用対効果の高い広告運用にシフトします。
その③常に最新情報をキャッチし、最新の広告運用に対応できます。
WEB広告でできること
検索キーワードで集客できる(検索広告)
特定のキーワードで検索した人に向けて検索広告を配信し、集客することができます。検索上位を獲得するには時間がかかりますが、検索広告では検索で上位に表示させたいキーワードに対して、広告配信の設定を行うことによって、すぐに掲載されます。また検索キーワードはユーザーの目的を含んでいるため、商品購入や資料請求を目的としたキーワードで広告出稿を行うことで広告での費用対効果を上げることができます。
ターゲットを絞って集客できる
地域、性別、興味関心など、ユーザーの検索行動を元にした、googleのデータを活用して、ターゲットを絞り込むことができます。ターゲととして地域や性別、興味関心が明確に決まっている場合は、絞り込むことで広告の費用対効果の改善に繋がります。
一度訪れた人に集客ができる(リマーケティング広告)
WEBサイトに一度訪れた方を追いかけるような広告を配信することができます。一度訪れたユーザーが再訪問したときにお問い合わせに至る確率は比較的高いです。また比較検討のために、様々なサイトを訪れるため、どのサイトを訪れたかを明確に覚えているユーザーは少ないため、知ってもらう、覚えてもらうためにも有効な集客方法です。
WEB広告運用の内容
- 1.広告の権限付与
- 弊社では、お客様のアカウントに権限を与えてもらい運用する体制を取っております。
- 2.初期設定・競合調査
- 広告を配信するための準備を行います。初期設定の段階で競合がどのように広告を配信しているかを判断し、競合他社に負けない広告設定を行います。
- 3.運用
- 広告の費用対効果を最大化させるために、広告タイトルの最適化、除外キーワードの設定、入札単価の調整など様々な広告の調整を行います
- 4.レポート
- 月単位で広告配信の結果をレポートにまとめ、ご報告いたします。
お問い合わせ
ページ下の「無料で相談」からお問い合わせください。
ヒアリング
御社の現状や目標に関してヒアリングさせていただきます
解析・戦略提案
ヒアリングさせていただいた内容、広告の運用データを元にどのように広告運用を行っていくのがいいかをご提案させていただきます
実績
■広告経由での売上最大で60倍を達成
企業名:有限会社ユニアート(印刷業)東京のWEB広告の運用代行業者に頼んでいたが、成果が出ず悩んでいたところトータルWEBさんでの広告運用の噂を聞き、依頼することにしました。 最初は、多額の広告費をかけることに怖い部分もありましたが、広告の成果が徐々に出始めたので、少しずつ広告費を上げていきました。トータルWEBさんでの運用が開始してから、コンバージョン数は約60倍になる月もあり、広告での費用対効果を実感しています。おかげさまで新たな印刷する機材を導入することができ、利益率UPも実現できました。
トータルWEBコンサルティング合同会社
綿引 一昭
提案内容
他社からWEB広告の運用を弊社に移られるケースでは、アカウントの中を見てみると改善すべき点は多く見られます。
除外キーワードの登録や、キーワードの入札などを細かくチェックし、無駄クリックとなっているキーワードを精査し、有効なキーワードを絞り込んでいきました。
ご依頼いただいた企業様も、ページの改修や、購入画面の最適化を積極的に行ったおりまして、広告の最適化と、WEBページの最適化で広告の効果を最大化することが
できました。広告運用の最適化プラスWEBページの最適化が肝であることを実感いたしました。
■リアルの営業活動からWEB集客へのシフト
企業名:株式会社千成屋(着物レンタル業)現状は、名簿を元に営業担当がお客様のご自宅へと営業に回って、顧客獲得を行っておりましたが年々名簿も取れなくなってきて、営業担当の負担も大きく、WEBを使った集客にシフトしたいと考えておりました。そんななかWEB集客で成果を上げているトータルWEBさんにWEB広告の運用を依頼しました。 毎月、WEBの戦略について戦略会議を行い、広告からの集客状況を共有していただき実店舗の集客状況と照らし合わせながら、毎月改善を行っています。
トータルWEBコンサルティング合同会社
芳賀 宗彦
提案内容
WEB広告に関して、自社で運用を行っていた状況でしたが、広告の費用対効果を図るための設定がされておりませんでしたので
まずは、広告の費用対効果を図るための設定を行い、どのような結果が出たのかを広告に反映されるようにしました。
一件あたりの成約したときの金額が高いため、来店予約のみをコンバージョンに設定すると、データ収集に時間がかかってしまうため
来店予約のフォームに訪れたユーザーに対しても、中間コンバージョンとしてコンバージョンを計測し、見込み顧客のデータを蓄積することで
より、Google広告の機械学習をすすめることができ、WEB広告の効果改善につながっています。